府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
この営業日の変更につきましては、上下駅舎での営業に比べまして、立地等によりましてそば処四季へのそばを食べに来られる平日の来客数の減少等が見込まれたため、隣接する矢野温泉公園四季の里でのイベント開催時でありますとか週末のキャンプ場利用者などの利用を見込みまして、そば処四季の営業日・営業時間の変更が行われております。
この営業日の変更につきましては、上下駅舎での営業に比べまして、立地等によりましてそば処四季へのそばを食べに来られる平日の来客数の減少等が見込まれたため、隣接する矢野温泉公園四季の里でのイベント開催時でありますとか週末のキャンプ場利用者などの利用を見込みまして、そば処四季の営業日・営業時間の変更が行われております。
○財政課長(宮康展君) 私からは上下駅舎の管理委託料の件で答弁をさせていただきたいと思います。 上下駅舎の管理委託料の使途といいますか、委託業務内容でございますけれども、上下駅舎の施設管理につきましては、府中市まちづくり振興公社に委託をさせていただいております。
昨年度の公社の上下駅舎会計におきましては、市からの業務委託費、実施事業による収益、他の会計からの繰入金などで合計約1,100万円の収入を得るとともに、この施設の管理費として約840万円を支出しておるところでございます。
○3番議員(山口康治君) そうしますと、森のレストラン、今現在、上下駅舎においてそばを打っておられると思いますが、ということは、これがまたもとの場所へ戻るということでしょうか。どうでしょう。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。
もう一つ、そばを販売している上下駅舎があるわけですけれども、そこもまちづくり振興公社の四季の里事業で費用の割に効果が出ていない一方、事業になっています。これについても、去年よりそばの客が少なくて、1日平均二十数人ということで、決して盛況とは言えない状況です。
また、この春からJR上下駅舎で手打ちそばを提供できるようにして、新たな集客につなげます。 産業メッセについては、主催者である府中商工会議所において、ものづくりのまち府中の伝統とわざにダイレクトに触れるイベント内容となるよう大幅に見直していただき、引き続きその開催を支援します。
府中市まちづくり振興公社につきましては、河佐峡など11カ所の公の施設の受託管理と、上下駅舎での物品販売、四季の里レストラン等の自主事業を展開いたしまして、芸術文化、観光産業の振興と体育を通じて市民福祉の向上に努めてまいっております。 公社の経営状況でございますが、3枚目の決算書をお開きください。平成23年度財団法人府中市まちづくり振興公社決算書でございます。
府中市まちづくり振興公社でございますが、河佐峡など12カ所の公の施設の受託管理と上下駅舎での物品販売等の自主事業を展開し、芸術、文化、観光、産業の振興と、体育を通じての市民福祉の向上に努めてまいっております。 公社の経営状況でございますが、3枚目をお開きください。平成22年度財団法人府中市まちづくり振興公社決算書でございますが、総括表で説明させていただきます。
自主事業収入として2,106万円、これは上下駅舎施設ほか2施設分でございます。受取利息は6,000円、雑収入が117万5,000円。退職給与積立金取崩収入が6,000円で、当期収入合計は1億9,658万円でございます。それぞれの会計につきましては、内訳を挙げておりますので、御参照をお願いします。
これは、上下駅舎施設ほか二施設分でございます。受取利息が6,000円。雑収入が217万6,000円。退職給与積立金取崩収入が6,000円で、当期収入合計は1億9,826万1,000円でございます。 それぞれの会計につきましては内訳を挙げておりますので、御参照をお願いいたします。 支出の部でございますが、受託施設運営管理費といたしまして1億9,776万1,000円。
これは、上下駅舎施設ほか二つの施設でございます。受取利息が6,000円。雑収入が211万6,000円。退職給与積立金取崩収入が6,000円で、当期収入合計は1億9,598万7,000円でございます。 それぞれの会計につきまして内訳をいたしておりますので、御参照をお願いいたします。 支出の部でございますが、受託施設運営管理費といたしまして1億9,548万7,000円。
今回の報告4のところで、文化センターの自主事業と、それから上下駅舎の施設等管理、これに関してお聞きしたいと思います。 まず、文化センターですけれども、自主事業、いつも楽しみに何をなさるのかなと、市民のみんなも思っているわけです。以前は、オーケストラなどもありまして、その参加が少ないいうことで、とてももったいないなという思い、しておりました。
そしてもう1点、このたび新しく加えられました上下駅舎の運営方法を御説明願いたいと思います。 この2点について、当局の御答弁をよろしくお願いいたします。1回目、終わります。 ○委員長(瀬川恭志君) 石岡助役、答弁。 ○助役(石岡勝朗君) 各施設で利用者が減少しているということ、このための活性化はいかなる方策があるのかという1点と、それから、上下駅舎の運営ということについて御質問ございました。